印刷物からweb・映像まで幅広く
働く面白さを
デザインで表現
小豆沢病院は地域で欠かせない医療・介護のネットワークをもつ病院です。
最初の打ち合わせの時、「新入職の離職者もほとんどいないし、入ってもらえれば、この病院で働く面白さが伝わるんだけど…」のつぶやきが印象的でした。
いただいた資料を元に原稿を作成し、病院名に入っている「豆」をヒントにデザインをご提案。
教育研修のページは、ぐんぐん成長する豆のつるをモチーフに。
看護実践のページは、ひらく双葉をモチーフにすることで、看護実践が今後まだまだ成長していくイメージを伝えています。
地域に根を張り、自分自身も看護師として成長できる、魅力ある職場であることをデザインでも伝わるよう工夫しました。